車いすで新幹線に乗る時に予約できる多目的室を紹介します|JR東海

車いすで新幹線に乗る時に予約できる多目的室を紹介します|JR東海
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かいせいCEOは車いすバギーに乗っていて、新幹線に乗る際は車いす席を予約するのですが、車いす席の中には多目的室と呼ばれる広い部屋を予約することができます。
今回は実際に新幹線に乗った際の多目的室の中を紹介したいと思います。

中身の設備は広さ、使い勝手などを見ていただけたらと思います。

新幹線の多目的室はこんな感じ

バギーが入っても大人2人が十分座れる広さです。
キャリーバッグも中に入れられるくらい余裕があります。

ちょっと全体感がわかりづらくてすみません。。。
理由は通路側から撮っているのですがこれ以上後ろに下がれないからです。
(言い訳です。はい。。。)

360度カメラとかで撮ればわかりやすいのかもしれないです。
(いつかやるかもしれません)

設備紹介

この多目的室についてる設備を書きます。

連絡用ブザー(非常用ボタンにも使える)

案内される駅員さんから「なにかあったら言ってください」と言われます。
緊急事態のときは非常用ボタンとして使ってOKだと思います。

また、椅子をフラットにする、移動にちょっと手伝って欲しいなど、一人では難しい時に呼ぶようなこともOKだと思います。
車いすで一人で乗ったり、ママと子どもの2人で乗ったりした場合、ちょっと力を貸して欲しい場面ってあると思いますが、そんな時にこのブザーで呼んで手伝ってもらうのも大丈夫だと思います。

ちなみに、降車する駅に近づいてきたら案内のために呼びに来てくれるのでわざわざ呼ばなくても大丈夫ですよ。

開閉ボタン

誰でもトイレや多目的トイレを使用したことがある方ならば馴染みのある開閉ボタンです。
こちらを押して出入りができます。

鍵も一応ある

開閉ボタンがドアから遠い場所にもあるので、中から開くボタンを誤って押してしまうと開いてしまいます。
それを防ぐために鍵もついてます。
着替えてる時にぶつかって開いてしまうのを防ぐこともできますね。

上の棚

コンセント

人工呼吸器を使用している場合は必須のコンセントです。
こちらは座席の近くにあるので困らないと思います。

予備の椅子

パイプ椅子が用意されてます

ベッドをフラットにする方法

私達は使用しませんでしたが、椅子をフラットにすることも可能です。
写真付きでこんな風に説明があるから簡単にできます。

車いすから降りてベッドに寝ることもできそうですね。
その時は車いすバギーは折りたたむことになると思いますが、スペースが微妙だと思います。
多目的室の外にも置けると思いますが、混雑していると通路に立って乗っている人もいるのでその方たちを考えるとちょっとじゃまになってしまうかもしれません。

かいせいCEOのバギーでもそのまま入れます

新幹線ごとに多目的室は異なります

私達が乗車したのはJR東海の東海道新幹線N700系と呼ばれる「のぞみ号」です。
鉄道にあまり詳しくないのでどこまで設備が共通かはわからないので、今回紹介する新幹線以外に乗車する際は事前に確認することをおすすめします。

この記事を見ながら問い合わせすると設備面の話がスムーズかもしれません。
参考にしていただけると嬉しいです。

車いすで新幹線に乗る時の多目的室の予約方法

JR東海は多目的室を予約できます。
予約の方法に関しては、こちらで紹介しているので参考にしてみてください。

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