補装具を作って本格的に立つ練習だ!

補装具を作って本格的に立つ練習だ!
3+

マネージャことパパです。
しばらく立つ練習を通院のたびにしていました。
自宅にいるときも訪問看護の方々に手伝ってもらいながら練習していました。

その時は突然に!!

4歳になってからも少しずつではありますが、立つ練習をしていました。
しかし、突然でしたがいつも担当していただいていたリハビリの先生が転職するとのことで担当から外れることなってしまいました。

引き続きリハビリを受けるには違う病院に移らなければいけないと言うことになってしまったのです。

リハビリの先生はかいせいくんが入院している時からいつも一緒にいてくれて、
リハビリだけでなく、手続き面のサポートからバギーの製作まで本当に幅広く支援いただきました。
本当に感謝していますし、先行き不安だった私たち両親のことを親身になって聞いてくれて心の支えにもなっていただきました。

えっ!?じゃぁリハビリこれからどうするん?

担当していただいていた先生が転職するので、別の病院でリハビリを今後は受けることになってしまいました。

別の病院に移ると何が起きるかと言うと、察しの良い方ならわかるかもしれませんが、イチからではなく、ゼロからの説明になります。(おそらく)

当然医師同士の引き継ぎや申し送りはあるもの、私の感覚からするとゼロからに近いです。(この辺りの話をすると制度や業界の話になり、意見がわかれるところなので深掘りはしません。)

ということなので、病院が移ってからだと動きが少し遅くなることが気になりました。なので、今の病院にいるうちに必要な装具だけは作っておこうと考えたのです。

もっと手軽に練習できない?補装具があります!

これまではコルセットを腰に巻いて、脚を固定し、靴を履いて立つ練習をしてました。たまに「短下肢装具」と呼ばれる装具を使用して立つ練習をしていました。

この補装具ですが、身体障害者用の義手や義足がそれに当たるそうです。また、車椅子や杖、補聴器も補装具に入るようです。そう考えると身近なものだなと感じました。
これが、「小児」となるだけで一気に見たことない感じになってしまいます。まぁそれだけ目に触れる機会がないんだなと感じました。

障害者手帳を持っていれば所定の手続きをすれば給付を受けることができて、作れるのです。小児用の補装具を作ってしまえば、自宅にいる時でも比較的簡単に練習できる上に、病院が移ってもスムーズに練習に移れると思い、補装具を作ることになりました。

病院移ってから作ろうとするといつできるかわかんないだろうなぁ〜というのは内緒の話

じゃぁ何作るん?

一口に補装具といっても、今回かいせいくんが作る補装具のパターンは3つあります。

  • 短下肢装具
  • 長下肢装具
  • 骨盤帯付長下肢装具

これらの特徴と何がかいせいくんにあっているかを相談しました。

短下肢装具

写真のように靴に膝下までのサポートがついた装具です。
膝から下を固定します。左右独立しています。
片足だけ作ることもできるようです。

長下肢装具

写真のように股下から足先まで固定される装具です。
膝の部分は支えがついており、ロックして固定することも、解除して自由に動かせるようにすることもできます。

骨盤帯付長下肢装具

写真のように骨盤から足先まで固定される装具です。
全て繋がっており、長下肢装具のように膝の固定に加え、足の付け根部分の固定ができます。

オレは「骨盤帯付長下肢装具」をつくる!

  • 胴回りの固定が必要なこと
  • 将来的に成長した時に長下肢装具にも短下肢装具にもできること

を考え、骨盤帯付長下肢装具をつくることにしました。
こんな感じのやつです。

3+