2019年8月上旬|入院記録と思いがけないいろんな出会い

2019年8月上旬|入院記録と思いがけないいろんな出会い
7+

マネージャです。
7月〜9月にかけてたくさんお出かけしたり、遊んだりしていましたが、実は8月の上旬に入院をしていました。

入院記録としてまとめておこうと思います。

7月下旬ころから発熱を繰り返してた

7月の下旬あたりに39℃や40℃になる熱がでていました。
熱が出るたびに解熱剤(アンヒバ)を使用して熱を下げるようにしていました。

すぐに熱は下がり、安心していましたが、1日経つとまた発熱してきました。
同じように解熱剤(アンヒバ)を使用して熱を下げます。
ということを2,3回繰り返す状態になっていました。

これまでは解熱剤を使用して熱が下がれば元気になることが多かったので、ちょっと変だな。。。

という感じで今までとは違う傾向にちょっと心配になっていました。

8/1、8/2で軽井沢旅行に!


軽井沢旅行に行ったけど体調良くない・・・・

一応熱が下がって落ち着いたので、外出可能と判断して、もともと予定していた軽井沢旅行にでかけました。

私マネージャはかなりドキドキで心配しまくりでした。
体調が急変したら途中で新幹線を止めてでも降ろして病院に行く覚悟でした。

この日は猛暑日で自宅から新幹線に乗るまでの間でかなり暑くて汗をかいて、新幹線に乗ると冷房が効いているので、冷えてしまって体が少し震える感じの状態になりました。

実際、旅行中はあまり体調が良くなかったので、外出はほとんどせずに室内で遊ぶだけでした。熱も度々上がるので事前に用意していた解熱剤を使用して熱を下げる対応を取っていました。さらに、緊急用の酸素を何本か使って体調を維持する感じでした。
ホテルに酸素を事前に運んでおいて本当に助かったと思いました。

帰ってきたら再び40℃の発熱

帰ってきた日(8/2)の夜に再度解熱剤を入れるほどの発熱をしました。

訪問医の先生と相談し、翌日まで様子を見ようと話しました。

8/3 朝方熱は下がり、一安心して日中過ごしていましたが、夕方になってまた熱が上がってきたので、訪問医の先生に連絡して一度訪問してもらうことにしました。

8/3 訪問医の先生の判断で入院

RSウィルスなどの感染の可能性を気にして血液検査などをおこないました。

しかし、決め手は訪問医の先生の直感的判断が大きいです。
ちょっと顔色が悪い感じだったので、病院に行きましょうということで入院することが決まりました。

夜になっていたので、救急車で搬送することしました。

救急車の呼び方

救急車で救急隊員と再会?

かいせいCEOはこれまで何回か救急車に乗ったことがあります。今回は思いがけない再会がありました。何年か前に救急車で運ばれた時に対応してくれた救急隊員さんがいました。

「以前も救急車乗ったことがありますか?もしかしたら以前お子さんを乗せた時に私対応したかもしれません。前に見たときより大きくなりましたね!」

言われて気づきました。たしかにそうでした!覚えてるってすごいです本当に!
あまりに驚きすぎ&感動しすぎてちゃんとした返事ができなかったですが、心の中では叫びたいくらい

「そうです!あのときはありがとうございましたっ!こんなに大きくなったんですよ!!すごいでしょ!!」

って言いたかったですね!

救急の業務をこなしながら患者のことを覚えるってよほど熟練しないと無理なのではないでしょうか・・・
そのくらいその隊員さんはすごいと思います

救急隊員は私達を落ち着かせてくれるためにいろいろ話しかけてくれます

救急車は一般的にあまり馴染みながなく、できれば乗らないほうが良いです。
前述の内容は世間話をしていて業務に集中しろ!と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、救急隊員の方はチームで迅速に対応しているのに加え、患者と同乗者にとても気を使ってくれます。

話しやすい雰囲気を作ってくれたり、問いかけをしてくれたりします。
救急で気が動転している場合は気づきませんが、とても自然に接してくれます。

いつも救急隊の方々には感謝しかないです。

8/3(土)〜8/11(日)で入院

救急車で病院に搬送されると一通りの検査と状況説明をして入院になりました。

血液検査をして点滴を取る対応でこの日は終わりました。

白血球&炎症反応(CRP)の値が異常値

翌日8/4(日)に医師から説明と今後の対応の話をしました。

血液検査の結果、白血球と炎症反応(CRP)の値が異常値を示しているとのことでした。(このあたりの解説は別記事としてまとめる予定)

訪問医の先生の判断の通り、これ以上ひどくなる前の入院で正解だったとのことです。(先生すげぇ!!)

対応としては、栄養を点滴からとり、抗生物質を使用して体調を整えます。
本人の体調を見ながら、普段通りの栄養サイクルに戻していくという感じです。

本人はなぜか点滴を打たれても元気そうにしている

肝心の本人はというと、入院2日目(8/4)には笑顔を見せるほどの回復で、表情を見ると元気にしていました。

笑顔というのは本当に重要のようです。医療知識がなくても表情を見るだけで体調の判断はできるという話を医師としたのを覚えています。

血液検査などで数値を見ることは大事ですが、それと同じくらい表情を見ることも大事とのことです。

本人が苦しいときは笑顔は出ないです。笑顔が出るということは本人が元気だという判断をしてよいという会話をしたことを思い出しました。

手から点滴を刺されてても笑顔にしているかいせいCEOにはいつも勇気づけられます

まさかの嬉しい出会い!18っ子のお友達に会ったよ

入院中は悪いことばかりではなく、良いこともありました。

それは、18っ子の入院中のお友達と会えたことです。

実はかいせいCEOが産まれた病院でこのブログを知っていただいたようで、問合わせ欄から連絡をいただいていました。

「退院したら会いましょう!」

というメッセージのやり取りをしていて、友達が増えるのは嬉しいなぁ〜と思っていましたが、今回まさかの入院で、病院内で会うということが実現してしまいましたw

小児病棟は入院していない子供は入ることができないことが多いので、子ども同士は会うことはできません。
まだまだ先になるかもしれないと思っていた2ショットも取ることができてすごく嬉しかったです。

18っ子のお友達は女の子で抱っこさせてもらいました。
とても元気で力強いパワーを感じました。
抱っこしたときはかいせいCEOが入院している時を思い出して懐かしかったです。

入院期間中に発見!?あれ?誰かに似てない?

キングダム騰に激似

何があっても受け入れる覚悟でリスクを取って準備と対応をしています

この記事を表面だけ読んだ場合は

体調ちょっと悪かったけど、親が旅行行きたかったから行ったんじゃないの?

子どもに何かあったらどうするの?
旅行はキャンセルして休むべき!

と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

私達は、いつ、どのタイミングで急変するかもわからない病気で常に生活しています。夜もぐっすり眠れる日が少ないのが現状です。
毎日毎日緊急対応が取れるような体制で介護をしています。

家で安静にしていること、病院で大事を取って看てもらうことは確かに大切です。一方で、産まれてから見たことのない世界を見ること、経験すること、感じることは、本人にとって計り知れない刺激になります。
私達はかいせいCEOのそんな場面を何度も見てきました。

ですので私達はかいせいCEOに何があっても受け入れ、対応する覚悟を持って外出していますし、お出かけをしています。

ですので、すべての障害児を持つ家族に外出をおすすめもしませんし、私達と同じようにできるとも思いません。
また、私達よりも積極的に行動するすごい家族もたくさんいます。

このブログを通じてどのような考えで私達が行動しているか、準備はどのようにしているかなどを伝えていければと思っています。

もし、疑問に思ったり、具体的に聞きたいことがあれば、問合わせ欄より連絡いただければ個別にメッセージもしくはブログ記事としてまとめたいと思います。

7+