雨の日だって外出できる!かいせいマシン<レインモード>|車いすバギーを紹介します

雨の日だって外出できる!かいせいマシン<レインモード>|車いすバギーを紹介します
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外出しなければいけない日が雨だったらどうしますか?

雨が降ったら、傘をさせばいいじゃん!!!

私たちはそんな簡単なことではありません。
大量の荷物、機械、傘には収まりきれない大きな車いすバギー、普通に両手で手押しをするだけでも大変なのに、雨が降ってきたらどうでしょう?
いろんなことを考えてしまいます。

  1. 雨があたって身体が冷えたらどうしよう。
  2. 人工呼吸器が濡れて壊れてしまったら、呼吸ができなくなってしまう。
  3. 私(ママやパパ)はずぶ濡れになってもいいから!と思っても私(ママやパパ)が体調を崩したらこの子は誰が見るの?

車いすバギーで雨が降ったら皆さんどうしますか?
外出を諦めるケースがほとんどだと思いますが、
「絶対に無理だ!」と
諦めるのもまだ早いです!

あまり見せる機会がなく、バギーを見せてほしいと言われた時に意外と伝え忘れてしまうので紹介します。

雨の日だってへっちゃら!

外出先や旅行先で突然雨が降ってきた時にもレインモードがあれば安心です。
この写真はさがみ湖のイルミネーションを見に行ったときの写真です。

レインモード 前面

全体像はこんな感じです。全体的に車いすバギーを覆うことで雨に濡れるのを防いでいます。

レインカバー

オプションで付けれます。車いすバギーを製作する際に相談してみることをおすすめします。

レジャーシート(イメージなし)

サイドポケットに常に収納しているレジャーシートですが、普段は室内に入る際に汚れないように敷いているのですが、
雨の時はこれを、アンダートレイの機器類にかぶせます。
そうすることで機器類が雨に当たるのを防いでます。

レインモード 背面

各種荷物の部分もレインカバーが雨を防いでくれるので安心です。

ハンズフリー傘

この傘が今回のポイントでもあります。
乗っている子どもを心配しすぎてママやパパのことは忘れていませんか!?
このハンズフリー傘を使うことで、通常通り両手で押しながら傘をさすことができますい。

使用しているのはアウトドア用の傘で、椅子に固定して使うようなものです。

レインモード利用イメージ

移動中

以前ムーミンバレーパークに行った際に、帰りに雨だったので、レインモードが活躍しました。
写真は私が急いでとったので、かなりぶれています。。。。
イメージが伝われば良しとしてください

雨宿り

初めて新幹線に乗って旅行に行った京都で突然の雨にあっても、レインモードが活躍しました!この時は市販のレインカバーを使っていました。
かなりの量の雨が降りましたが、かいせいCEOには雨が全くかからず、機械類も無事で、乗り切れました!

問題は解決!!!

最初に上げた雨の日の心配事ですが、

  1. 雨があたって身体が冷えたらどうしよう。
  2. 人工呼吸器が濡れて壊れてしまったら、呼吸ができなくなってしまう。
  3. 私(ママやパパ)はずぶ濡れになってもいいから!と思っても私(ママやパパ)が体調を崩したらこの子は誰が見るの?

私たちは以下のようなことで解決しています。

  1. 製作する時にレインカバーを依頼するもしくは市販のレインカバーを使う!
  2. レジャーシートをアンダートレイにかぶせて濡れるのを防ぐ!
  3. アウトドア用のハンズフリー傘を取り付けて押す人も傘をさす!

外出の可能性はゼロではない!

雨の日の外出は全てキャンセル。。。。
車いすで医療機器を使っていると外出なんてもってのほか!
と思う事は多いのではないでしょうか。

もちろん、天気の状況によって難しい場面は多くあります。
私は、ちょっと雨が降っただけでも本人や医療機器に雨がかかることを心配してしまい、外出できませんでした。

今回紹介したようなレインカバーやレジャーシートを使うことで雨から守ることができ、外出の可能性が広がります。

本人の体調や状況が最優先ですが、参考にしていただければ嬉しいです。

市販のレインカバーも意外と使えます

現在使用しているレインカバーは車いすバギーのオプション品として作っていただいたものですが、以前までは市販のレインカバーを使用していました。
車いすバギーの大きさにもよりますが、市販のものでもカバーできる場合がありますので検討してみても良いかと思います。

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